過去ログ - 赤澤吉朗「観月の紅茶に精液を入れてきた」
↓ 1- 覧 板 20
10:１
2016/02/26(金) 22:12:21.43 ID:rgYt4hOI0
柳沢「な、バレる可能性が高いってさっき言ってただ―ね…！」
木更津「でも…もしも裕太の紅茶に砂糖が入っていて、それを増やしたところで甘くておいしいことに変わりはないだろ？」
不二「なるほど…たくさん入れてもそれが例え精液だってより美味しく感じるってわけですね！」
柳沢「限度ってもんがあるだ―ね！」

以下略


11:名無しNIPPER[sage]
2016/02/26(金) 22:17:41.40 ID:oY8ILyhAO
会話と会話の間を一行空けると見やすくなるよ。

こんな風に

12:１
2016/02/26(金) 22:23:48.51 ID:rgYt4hOI0
深夜

赤澤「お前たち…準備は良いか？」ﾊﾞｯ
木更津「…あれ、金田は…？」
野村「来ないってさ…ノリが悪いねぇ」
以下略


13:１
2016/02/26(金) 22:25:55.94 ID:rgYt4hOI0
>>11
アドバイス有難うございます



14:１
2016/02/26(金) 22:30:10.62 ID:rgYt4hOI0

数分が経過した…

次第に水音が大きくなる……

以下略


15:１
2016/02/26(金) 22:39:22.18 ID:rgYt4hOI0

柳沢「(う、うぅ…皆早いだ―ね…皆俺を待ってるだ―ね…)」ｼｺｼｺ

木更津「遅漏なんだね…くすくす…」

以下略


16:１
2016/02/26(金) 22:40:53.64 ID:rgYt4hOI0
翌日

17:１
2016/02/26(金) 22:50:34.81 ID:rgYt4hOI0
観月「(今日も良い朝ですね…なんだか部屋が生臭いですが…)」

観月「(まぁいいでしょう…朝の紅茶でも飲みますかね…)」ｽﾀｽﾀ

観月「」紅茶淹れ
以下略


18:１
2016/02/26(金) 23:00:44.40 ID:rgYt4hOI0
観月「…止まらない…」ｺﾞｸｺﾞｸ

赤澤「(紅茶と…精液の臭い…朝の一杯ってところか…)」

観月「ただの紅茶のはずなのに…こんな…」
以下略


19:１
2016/02/26(金) 23:14:35.32 ID:rgYt4hOI0
安価来なかったんであみだくじでバラすほう。

赤澤「観月…それ、実は精液なんだ…」

観月「せい、えき…？」
以下略


20:１
2016/02/26(金) 23:17:06.01 ID:rgYt4hOI0
こうして全員の精液を飲んでいくうち、観月はいつもより肌の調子もテニスの調子も良く。

部員たちのペニスの調子も良くなったのであった。

金田だけは他のメンバーを少し遠ざけるようになった。
以下略


22Res/9.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice