過去ログ - 陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
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1: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:00:01.31 ID:ONNs6Ive0
※エロ注意
※陽乃「美人姉妹のハーレムだね!」
ex14.vip2ch.com
のおまけです


雪ノ下母「......これは一体どういう事かしら?」

八幡「」

陽乃「あーあ、意外に早く知られちゃったねー」

雪乃「......」

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2:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 00:00:35.08 ID:J71qE58Ko
京太郎はでますか?


3: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:01:15.75 ID:ONNs6Ive0
八幡(雪乃のマンションにて陽乃と一緒にイチャつこうとしたところ......)

八幡(母親に見つかってしまった......俺、どうなるんだろ)

八幡(まぁ、文字通りこの美人姉妹とイチャついてきたわけだからそのツケを払うんだろうか)
以下略



4: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:02:13.50 ID:ONNs6Ive0
陽乃「ちょ、お母さん?」

雪ノ下母「陽乃が泣いたところなんて生まれた時の産声くらいかしら?」

陽乃「それは大げさじゃない?」
以下略



5: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:03:02.07 ID:ONNs6Ive0
雪乃「これも姉さんが言ってたけれど重婚できるように......一夫多妻の条例でも作ればいいのよ」

雪ノ下母「それは真面目に言ってるのかしら?」

雪乃「ええ、お父さんの力も借りるかもしれないけれど手を煩わせる事はしないわ」
以下略



6: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:04:01.92 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「......」

陽乃「......」

雪乃「......」
以下略



7: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:05:02.45 ID:ONNs6Ive0
陽乃「おおー、ありがとー、よかったね雪乃ちゃん」

雪乃「ええ、ありがとうお母さん」

雪ノ下母「その代わり、1つだけ」
以下略



8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:06:09.85 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「雪乃が生まれてからは殆どなかったわね」

陽乃「うーん。どうしよっか?雪乃ちゃん?」

雪ノ下母「歳が離れるけど雪乃に弟か妹ができるかもしれないわ?」
以下略



9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:07:12.38 ID:ONNs6Ive0
ーーーーー
ーーーー

八幡(今、寝室にて3人とも服を脱ぎ、全裸になっている)

以下略



10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:08:02.91 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「ということでごめんなさいね?雪乃?」

八幡(つまり姉のように成長する事は望めないと)

雪乃「べ、別に私は気にしてるわけではないわ。確かに大きいとは言いがたいけれど......八幡だってこの胸を執拗に揉んでくれる事もあるし///」
以下略



11: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:09:00.88 ID:ONNs6Ive0
八幡「なんか、上手い事言えなくてすみません......」

雪ノ下母「いいえ?嬉しいわ。という事で陽乃、やはりあなたは雪ノ下家の異端児ね」クス

雪乃「姉さん自身も私を『お母さんそっくり』と言ってたものね。実はこの事も含まれてるのかしら?」クス
以下略



12: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:10:01.06 ID:ONNs6Ive0
陽乃「口でするのもいいけどこっちの方がいいよねー♪」

八幡(さっそくその双丘に挟まれたまま動かしてくる)

八幡(肉棒が乳房に押しつぶされる感覚が心地いい)
以下略



13: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:11:16.89 ID:ONNs6Ive0
雪乃「んちゅ、ちゅ......れろ、んん......ちゅ、ちゅる」

八幡(口をつけるだけのキスだけかと思いきや、そのまま俺の舌に絡ませてくる)

雪乃「んっ!んちゅ!......んっ、ちゅる......んん」
以下略



14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:12:03.56 ID:ONNs6Ive0
八幡(雪乃は身体をずらし、俺の乳首をペロペロと舐めてきた)

八幡(犬みたいにと言ったら怒るだろうか......)

雪乃「んちゅ、ちゅ......八幡はこうされるのも好きなのよね」
以下略



15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:13:01.50 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「んっ......けほっ、んっ、苦いわね......それに飲み切れないわ」

陽乃「ほら、口元にまだついてるよー」

雪ノ下母「ん......陽乃ったら......くすぐったいわ」
以下略



16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:14:05.41 ID:ONNs6Ive0
雪乃「だから、今度は私が舐めるわ」

雪ノ下母「それじゃあ、雪乃、一緒に舐めましょう?」

雪乃「ええ」
以下略



17: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:15:03.33 ID:ONNs6Ive0
八幡(その乳房を鷲掴みにすると手では収まりきれないずっしりとした質量を感じる)

陽乃「んっ、それぇ......んぅっ......つ、はぁ......」

八幡(そのまま揉みしだいていると甘い声が聞こえる)
以下略



18: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:16:02.21 ID:ONNs6Ive0
八幡(裏筋を舐めてきた。とは言っても陽乃に抱きつかれキスされたり胸を揉んでいるので目では見えないが)

雪ノ下母「ちゅ、ちゅ......れろ......ちゅる......」

八幡(裏筋を舐められる度に背筋にしびれを感じる)
以下略



19: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:17:03.57 ID:ONNs6Ive0
八幡(限界を迎えてまたしても口の中へと射精してしまう)

雪乃「ん、ん!んんぅ......じゅぶ!じゅるるる!じゅる!じゅるっ」

八幡(雪乃は最後まで搾り取るように口で吸い付いてきた)
以下略



20: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:18:01.15 ID:ONNs6Ive0
ここまで
雪ノ下母が少々ぶっ飛んでる、もしくはお茶目な感じになってしまいました
胸はゆきのんよりやや大きい程度のイメージです


21:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 00:20:32.30 ID:2rjZQcsPo
オリジナルでやってろよって思いました


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