過去ログ - 陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
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24:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 06:19:24.09 ID:he64OE+gO
期待しかないな…続きはよ!乙
25:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 07:43:51.65 ID:EhwI11pd0
もっと雪ノ下母と八幡コミュニケーションとらせろよ……なんだよこれ
26:名無しNIPPER[sage]
2016/02/27(土) 08:08:02.60 ID:vnBvLXdro
乙です
27: ◆3pCIhha3Cw[sage saga]
2016/02/28(日) 01:29:00.95 ID:UEGR2lqr0
>>19
ちょっと修正
八幡(限界を迎えてまたしても口の中へと射精してしまう)
28: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:30:10.87 ID:UEGR2lqr0
ーーーーー
ーーーー
八幡「......えーと、それじゃあ本当にいいんですか?」
29: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:31:03.16 ID:UEGR2lqr0
雪ノ下母「陽乃ったら......護身の為の技をそういう風に使わないでって言ってるでしょう?」
陽乃「まぁまぁ、別に本気でやってるわけじゃないし」
雪ノ下母「......でも八幡くんもこのまま躊躇うのであれば私がしようかしら?」クス
30: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:32:07.66 ID:UEGR2lqr0
八幡(その言葉で理性が無くなってしまいそうだった)
雪ノ下母「あっ......」
八幡(足を持ち上げ、その割れ目に剛直を当てる)
31: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:33:01.62 ID:UEGR2lqr0
八幡「そ、それは聞かないで下さい。後が怖いんで......」
雪ノ下母「ふふ、そうするわ。それよりも動いて?」
八幡「はい」
32: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:34:01.66 ID:UEGR2lqr0
雪ノ下母「っ、んぅ......八幡くん......どう?き、気持ちいいかしら?」
八幡「はい、気持ちいいです......くっ、あまりもたないかも......」
雪ノ下母「ええ、中でビクンとしてるわね......ん......えっ?」
33: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:35:03.42 ID:UEGR2lqr0
八幡(膣壁に先端を当てるたびに反応してくれる)
雪ノ下母「あっ!ああ......それっ、だめっ!はぁぁっ!んっ、ああ!」
八幡「くっ......なかっ......あつくて......はぁはぁ」
34: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:36:02.01 ID:UEGR2lqr0
八幡「はぁ、はぁ、はぁ......」
雪ノ下母「はぁ、はぁ......八幡くん......」
八幡「はぁ、は、はい......」
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