過去ログ - 陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
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31: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:33:01.62 ID:UEGR2lqr0
八幡「そ、それは聞かないで下さい。後が怖いんで......」

雪ノ下母「ふふ、そうするわ。それよりも動いて?」

八幡「はい」
以下略



32: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:34:01.66 ID:UEGR2lqr0
雪ノ下母「っ、んぅ......八幡くん......どう?き、気持ちいいかしら?」

八幡「はい、気持ちいいです......くっ、あまりもたないかも......」

雪ノ下母「ええ、中でビクンとしてるわね......ん......えっ?」
以下略



33: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:35:03.42 ID:UEGR2lqr0
八幡(膣壁に先端を当てるたびに反応してくれる)

雪ノ下母「あっ!ああ......それっ、だめっ!はぁぁっ!んっ、ああ!」

八幡「くっ......なかっ......あつくて......はぁはぁ」
以下略



34: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:36:02.01 ID:UEGR2lqr0
八幡「はぁ、はぁ、はぁ......」

雪ノ下母「はぁ、はぁ......八幡くん......」

八幡「はぁ、は、はい......」
以下略



35: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:37:03.49 ID:UEGR2lqr0
八幡「......」ドキドキ

雪ノ下母「まぁ、いいでしょう。という事で雪乃、弟や妹はまた今度ね?」

雪乃「......」ムス
以下略



36: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:38:04.53 ID:UEGR2lqr0
陽乃「あ、後は私がやるよー、んっ、ちゅ、ちゅ......」

八幡「!?」

八幡(陽乃がそのお腹に掛かってる精液を舐め取っているが......)
以下略



37: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:39:07.34 ID:UEGR2lqr0
八幡(そのお尻が魅力に感じて無言で掴んでしまった)

陽乃「えっ?え!?八幡?ああっ!あああぁぁぁ!」

八幡(そしてそのまま、膣内に挿入した。抵抗もなく奥まですんなりと入る)
以下略



38: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:40:02.91 ID:UEGR2lqr0
陽乃「ふあぁぁ!んっ!んんぅ!すごく感じて......んっ、はぁ!」

八幡(俺が腰を突き入れるたびに波打つように震える)

陽乃「わ、わたしも気持ちいいからっ!八幡も私できもちよくなってっ!んぅぅぅ!」
以下略



39: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:41:04.24 ID:UEGR2lqr0
陽乃「やっ、やぁ!それっ!だめぇぇ!」

八幡(だめとは言ってるが2人に吸い付かれて感じてるのか、膣内はますます締め付けてくる)

八幡(俺が胸を揉めないのは少し残念だが......)
以下略



40: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:42:04.78 ID:UEGR2lqr0
陽乃「あっ、ああ!......もうっ、だめ!んああぁぁ!ああぁぁぁぁ!!」

八幡(激しく身体を痙攣させ、潮を噴く)

八幡「くっ......!!」
以下略



41: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/28(日) 01:43:00.49 ID:UEGR2lqr0
とりあえず雪ノ下母、由比ヶ浜マ共に原作、特典、ゲーム、なんでもいいので
名前判明しますように
次で最後です


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