過去ログ - 陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
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6: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:04:01.92 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「......」

陽乃「......」

雪乃「......」
以下略



7: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:05:02.45 ID:ONNs6Ive0
陽乃「おおー、ありがとー、よかったね雪乃ちゃん」

雪乃「ええ、ありがとうお母さん」

雪ノ下母「その代わり、1つだけ」
以下略



8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:06:09.85 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「雪乃が生まれてからは殆どなかったわね」

陽乃「うーん。どうしよっか?雪乃ちゃん?」

雪ノ下母「歳が離れるけど雪乃に弟か妹ができるかもしれないわ?」
以下略



9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:07:12.38 ID:ONNs6Ive0
ーーーーー
ーーーー

八幡(今、寝室にて3人とも服を脱ぎ、全裸になっている)

以下略



10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:08:02.91 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「ということでごめんなさいね?雪乃?」

八幡(つまり姉のように成長する事は望めないと)

雪乃「べ、別に私は気にしてるわけではないわ。確かに大きいとは言いがたいけれど......八幡だってこの胸を執拗に揉んでくれる事もあるし///」
以下略



11: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:09:00.88 ID:ONNs6Ive0
八幡「なんか、上手い事言えなくてすみません......」

雪ノ下母「いいえ?嬉しいわ。という事で陽乃、やはりあなたは雪ノ下家の異端児ね」クス

雪乃「姉さん自身も私を『お母さんそっくり』と言ってたものね。実はこの事も含まれてるのかしら?」クス
以下略



12: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:10:01.06 ID:ONNs6Ive0
陽乃「口でするのもいいけどこっちの方がいいよねー♪」

八幡(さっそくその双丘に挟まれたまま動かしてくる)

八幡(肉棒が乳房に押しつぶされる感覚が心地いい)
以下略



13: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:11:16.89 ID:ONNs6Ive0
雪乃「んちゅ、ちゅ......れろ、んん......ちゅ、ちゅる」

八幡(口をつけるだけのキスだけかと思いきや、そのまま俺の舌に絡ませてくる)

雪乃「んっ!んちゅ!......んっ、ちゅる......んん」
以下略



14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:12:03.56 ID:ONNs6Ive0
八幡(雪乃は身体をずらし、俺の乳首をペロペロと舐めてきた)

八幡(犬みたいにと言ったら怒るだろうか......)

雪乃「んちゅ、ちゅ......八幡はこうされるのも好きなのよね」
以下略



15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:13:01.50 ID:ONNs6Ive0
雪ノ下母「んっ......けほっ、んっ、苦いわね......それに飲み切れないわ」

陽乃「ほら、口元にまだついてるよー」

雪ノ下母「ん......陽乃ったら......くすぐったいわ」
以下略



16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/02/27(土) 00:14:05.41 ID:ONNs6Ive0
雪乃「だから、今度は私が舐めるわ」

雪ノ下母「それじゃあ、雪乃、一緒に舐めましょう?」

雪乃「ええ」
以下略



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