過去ログ - 【安価】千川ちひろ「人ならざるモノ、超常なるナニカ」二章
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◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:15:15.76 ID:MPus5Wb50
ちひろ「白坂小梅ちゃん」
ちひろ「霊が見えるという彼女・・・」
ちひろ「確かに真っ先に調査すべき方でしたね」
以下略
12
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:21:35.31 ID:MPus5Wb50
ちひろ「おはようございます小梅ちゃん」
小梅「お、おはよう、ございます…」
小梅「え、えっと、その、今日は、プロデューサーさん、は?どこに…いますか…?」
以下略
13
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:27:03.42 ID:MPus5Wb50
ちひろ(さて、どのように話題を持っていきなしょうか・・・)
小梅「え、えっと…」びくっ
ちひろ(ああっ!早く何か話しかけないとっ!小梅ちゃんが怯えてしまいますっ!)
以下略
14
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/28(日) 08:28:08.44 ID:aU33ehJVO
3
15
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/28(日) 08:38:26.46 ID:qYXLgWgJO
3
16
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:42:51.30 ID:MPus5Wb50
ちひろ(やはりこれが一番確実ですね)
ちひろ「小梅ちゃんにドリンクのプレゼントですよ♪」
小梅「えっ、えっ、い、いいん、ですか?」
以下略
17
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:46:31.32 ID:MPus5Wb50
ちひろ「えっと、小梅ちゃん。プロデューサーさんと飲むんですか?」
小梅「う、うん。せっかく、いた、頂いたから…プロデューサーさんと、半分、こ、します…」
ちひろ「あー。なるほど、なるほど・・・」
以下略
18
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:49:36.57 ID:MPus5Wb50
小梅「れ、冷蔵庫に、入れて…おけば…」
ちひろ「ですよねー!」
ちひろ(ああ、どうしましょう?どうしましょう!?)
以下略
19
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:54:03.60 ID:MPus5Wb50
ちひろ「さて、改めて小梅ちゃんにはお薬を盛りまして、っと」
小梅「うーん、うーん・・・」
ちひろ「小梅ちゃん。お薬は効いていますか?」
以下略
20
:
◆iuffkVBcUNak
[saga]
2016/02/28(日) 08:55:53.82 ID:MPus5Wb50
ちひろ(可愛い子にこれを言われると、自重できる気がしませんね)
ちひろ「それでは小梅ちゃん」
小梅『は、はい…』
以下略
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/28(日) 09:07:31.18 ID:oy+cc6vwo
幽霊族
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