過去ログ - 【安価】千川ちひろ「人ならざるモノ、超常なるナニカ」二章
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26: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 10:07:56.63 ID:fz4vtL6S0
ちひろ(探りを入れるつもりでした質問でしたが、あっさりと小梅ちゃんの口から『あの子』の存在が出てきました)

ちひろ(その『あの子』の正体についても、詳しく知る必要がありそうですね)

ちひろ「それでは小梅ちゃん、次の質問です」
以下略



27:名無しNIPPER[sage]
2016/03/12(土) 10:19:43.56 ID:PkMG2LpJo
あの子とはいつから一緒なの


28: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 10:33:58.39 ID:fz4vtL6S0
ちひろ(もう一段、踏み込んだ質問をしてみますか)

ちひろ「あの子とはいつから一緒なのですか?」

小梅『いつから・・・い、いつから、だろ?』
以下略



29: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 10:40:01.47 ID:fz4vtL6S0
小梅『私のこと、す、すごく、大切にしてくれる…おともだちです…』

ちひろ「良いお友達なんですね」

ちひろ(守護霊?それとも悪霊か悪魔が誘惑している・・・?)
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2016/03/12(土) 10:56:23.46 ID:wTIojlE8o
1


31: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 11:10:39.24 ID:fz4vtL6S0
ちひろ「直接『あの子』と対話します。霊視のための準備をしましょう」

ちひろ「小梅ちゃん、少し待っていてくださいね」

小梅『はい』
以下略



32: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 11:16:24.14 ID:fz4vtL6S0
ちひろ「よし!準備できました!」

小梅『メガネと、ラジオ?』

ちひろ「はい!メガネに術をかけて霊視できるように、携帯ラジオでは『あの子』の声を拾えるようにしますよ!」
以下略



33: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 11:20:45.93 ID:fz4vtL6S0
ちひろ「うん。久しぶりにやりましたが、おそらく成功しているはずです」

ラジオ『ザザー、ザッ』

ちひろ「ラジオにはまだあまり反応がありませんね」
以下略



34:名無しNIPPER[sage]
2016/03/12(土) 11:21:54.85 ID:575c0TEHo
1


35: ◆iuffkVBcUNak
2016/03/12(土) 11:27:23.41 ID:fz4vtL6S0
ちひろ「・・・見えました」

あの子『・・・。』

ちひろ「この子が、小梅ちゃんの言う『あの子』」
以下略



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