72:名無しNIPPER[saga]
2016/04/04(月) 01:00:57.21 ID:MClWhn520
こちゅ、こちゅっ、じゅちゅっじゅちゅぐちゅぐちゅつちゅっ、こつゅ…………ぅ
貴音「っはんぁ、あんっ、あな、あなたっ、さまっ、あんっあっむっんっんっんっ」
口同士の交接に負けず劣らず、縺れ合う生殖器からも熱いきすの音がしました。
尻肉をばねの様に弾ませて、勢い任せに感部が接吻しました。
一本串が、私を割り入り、入って、出て、奥でひしゃげて、奥を潰して、また戻る。
その都度私は、口では悲鳴を上げ、実のところ悦びに喚いておりました。
互いの粘液でぬらぬらと溶け合い、境界さえあやふやになって――貫かれた直後の痛みは殆ど薄れていました。
立ち代りにあらわれたのは、やはりこれまでにない快感と、自慰では決してもたらされることの無い充足感。
あなた様とひとつになっているという実感。
肢体の上下を差し込まれている今、汗に塗れた乳房は胸板に押し潰され、膣奥から押し上げられている下腹と腹筋は擦れ合って、あなた様との間に離別は髪の毛一本分もありません。
あなた様が動けば、私も動いて、
貴音「あ、あんっ、あんっ、んあっ、あっぁ、あっあっんっんっんんっんぁ」
褥の上で、ひとつのいきもののように私達は蠢きました。
貴音「あっんあっんんんん――――ぁ!」
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