過去ログ - 刹那「プロデューサーか...」
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55: ◆dr9XmfAj2s[saga]
2016/03/07(月) 21:55:10.78 ID:ufJCiVa60
今日はEXVSのネタが入ります。今回から日付を付けていきます。

2015年,2月21日,土曜日

ロックオン「ただいま〜」

いつもの軽いノリで部屋に入ってきたロックオン。その手には書類が何枚かあった。

アレルヤ「オーディションお疲れさま、ロックオン」

そうねぎらい、またパソコンに向かう。

ちひろ「お疲れ様です、ロックオンさん、エナドリいかがですか?」

どうも、と返事をして一気に飲み干すロックオン。ちょくちょくちひろさんはドリンクを差し入れしてくれる。...もちろんタダで。(説明することを、筆者から強いられているんだ!)

ロックオン「そうだ、アイドルが1人合格したぜ」

アレルヤ「早いね...そんなにすごい子なのかい?」

ロックオン「俺が見たところ、な。この書類にデータがあるから、確認したらどうだ?」

きれいにまとめられた書類を受け取り、マリー、ちひろさんと3人で見る。

マリー「元気そうな子ね...」

ちひろ「そうですねぇ」

マリーたちの言うとおり、すごく元気な感じが写真から伝わってくる。

アレルヤ「ロックオンの言うように、凄そうな子だなぁ...」

ロックオン「こっちも少し驚いたさ。だけど、資質は十分だ」

アレルヤ「そうだね」

返事をすると同時に、刹那とティエリアが帰ってきた。


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