過去ログ - セイバー「彼に何か、返せるものを」
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42:名無しNIPPER[saga]
2016/03/02(水) 22:05:29.43 ID:CcgADmMj0


アーチャー「全く、そもそも衛宮士郎、お前は過保護にも程がある。セイバーを囲いたい気持ちは分からんでもないが、折角彼女が自ら巣立ちの時を迎えようとしているのだ。それを讃えてやるのが道では無いのか?」

凛「アンタ、よくも人の想い人寝取っておきながらそんなこと言えるもんね……!」

アーチャー「……は?」

凛「え?」

アーチャー「待て、凛。何の話をしている」

凛「え、アンタとセイバーがいい感じになってるって……」

アーチャー「誰情報だ、それは」

凛「え、だってライダーが……」

アーチャー「……よく分かった。いや、分かった訳では無いが、察しはついた」

凛「え、ちょ、あ、アーチャー?」

アーチャー「……どうやら酷い誤解をされていたようだな。そこの馬鹿が怒り狂うのもそう言う訳か」




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