過去ログ - セイバー「彼に何か、返せるものを」
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7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 22:43:47.79 ID:uHs6rIAP0


 ◆


セイバー「ごちそうさまでした」

アーチャー「うむ、残さず食べてくれて、作り手としても嬉しい限りだ」

セイバー「アーチャー、やはり貴方の料理は至高の一品だ。認めたくは無いが、我がマスターの一歩先を行っている」

アーチャー「そうだろうそうだろう」ニヤニヤ

セイバー「さて、では私は引き続き……」パラッ

アーチャー「……そうだ、一体何を読んでいるんだ、セイバー」

セイバー「ああ、こちらですか?」チラッ

アーチャー「……求人誌? バカな、私は幻術でも見せられていると言うのか……?」

セイバー「は?」




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