過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―3―
1- 20
344: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/04/02(土) 22:42:22.98 ID:xzfYA5fM0
アクア「それに私が暗夜を壊滅させるつもりだったら、今すぐにでも事を起してるはずだから」

レオン「……なるほどね、今ここには暗夜王族全てが集まってる。父上に何かがあった後、すべてを話すと僕たちを集めて一網打尽にすることができる。さすがに跡取りである王族をすべて失ったら、暗夜の混乱は計り知れないだろうし、力量バランスも崩れかねない」

アクア「ええ、自分の命を犠牲にしてでもそうするわ。それでこの戦いが終わりを迎えるなら」

カムイ「でも、その言い方を聞く限り、それが行われてもこの戦いは終わらない、そういうことですよね?」

アクア「……ええ」

マークス「それがわれわれに隠してきた事、ということか?」

アクア「そうなるわ。今まで隠してきたのは信じてもらえない可能性があるからもある。だけど、なにより……私はあなた達のことを全面的に信用してきたわけじゃなかったから」

カミラ「!!!」

アクア「ごめんなさい。みんなに信じてるって言われても、私にはその確証がなかった。そう言った人たちに空想や妄想の類とも思える話をするわけにはいかなかったの」

マークス「……いや、謝ることはない」

アクア「マークス?」

マークス「私は父上の件にお前が絡んでいると聞いて過ちを犯そうとしていた。すべてを聞いてからでもな、お前をもう一度家族として迎えておきながら、結局私は……」

アクア「いいえ、それが普通なのよ。そうでなくてはいけない。だって、言われたとおりに物事を信じるだけなら、そこに人間なんていないようなもの。それはただの操り人形でしかないわ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1087.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice