過去ログ - 【艦これ】電「賑やかな鎮守府の日常なのです」
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◆dbGyYYDw8A
[saga]
2016/03/02(水) 00:53:45.86 ID:LaU3eenMo
〜〜〜
皐月「うん、いつもの僕とは違うよ!」
電「皐月ちゃん、おめでとうなのです」
皐月「ありがとう、電ちゃん、司令官! 改二になった僕は、もっともっと司令官やみんなを守ってみせるよ!」
文月「ふわ〜、皐月ちゃんかっこいい〜!」
皐月「うふふっ、そうかい? 文月もありがとう!」
文月「これでもくらえ〜」
皐月「っていきなりなにするのさ!? あ、あはは、ふわっ、わっ、わぁー、く、くすぐったいよぉ……」
文月「こちょこちょこちょこちょ〜!」
皐月「あははは、や、やめっ、もうやめてったらー!」
阿武隈「あはは、二人とも楽しそう」
皐月「あぶくひゃひゃ、止めてってー!」
菊月「また同志が一人、更なる高みへと至ったか」
長月「だがどんなに皐月が強くなろうと、私を凌駕することなどできはしないな」
卯月「教えてやるぴょん……睦月型最強はこの卯月だということを」
睦月「ふふふ……そして睦月は裏ボスにゃしい……睦月の恐ろしさをその目に焼き付けると良いぞ」
三日月「なにやってるんですか姉さん達……」
睦月「魔王睦月と愉快な四天王ごっこだよ、三日月ちゃん」
阿武隈「四天王が愉快なんだ」
菊月「ユーモアを忘れたら命はないと思え」
阿武隈「なにそれ怖い」
長月「当然だろう? 何を今更。今まで良く生きてこられたな。よほど星の巡り合わせが良かったようだ」
電「どこの世界の当然なのですか……」
響「Ура!(ウラー!)」バンッ!
皐月「うわぁ!?」
電「響ちゃんなのです!?」
阿武隈「急に現れてどうしたの!?」
提督「いっつもこの部屋のドア急に開けられてるな……そろそろ壊れるんじゃないか?」
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