6: ◆aaEefGZMoI[saga]
2016/03/02(水) 21:16:10.92 ID:ZJpv0ry6o
由暉子「……昔は激しかったんですね」
揺杏「アハハ、まーね。
それに比べちゃ今は二人ともだいぶ落ち着いたよ」
由暉子「……なるほど。揺杏先輩は大人しかったんですか?」
揺杏「あ、うーん……正直二人よりは大人しくしてた自負あるけど、
客観的に見たらどーだろね。私もけっこーキレてたかも」
由暉子「まあ、子どもは感情を露わにするものですから。
怒るのも悪いことではないかと」
揺杏「アハハ、そっか。
まーでも根は悪いヤツらじゃないし、楽しい思い出のほうが多いよ。
どっか遊び行く時は大抵三人そろって親に連れてってもらったし、
オリジナルの遊びなんかもたくさんやったし」
由暉子「そうなんですか」
揺杏「色々あったけど、今も付き合い続いてるし、一生の友達って感じだね。
一緒にいると楽しいし」
由暉子「……」
揺杏「……やっぱちょっと羨ましーっしょ」
由暉子「……少しだけ」
揺杏「アハハ! まーユキはこれからだよこれから。
成香と私だって出会って一年ちょいだけどもうだいぶ仲いいし、
ユキも一年後はもっと馴染んでるって」
由暉子「だといいですが」
揺杏「まー既に馴染んではいるけどね。
さーて、早くこれ仕上げないと爽に怒られるなー。
ごめんね、ちょっと集中するわ」
由暉子「はい」
揺杏「えーと二酸化炭素の結合のしかた? 何だっけなー」
由暉子「……」パラッ
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