過去ログ - 渋谷凛「泉を極限まで甘やかす?」
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3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/03(木) 09:11:00.93 ID:QG8d5hquO
昨日


亜子「まいどー、いずみ」

泉「おはよう、亜子」

亜子「ところでいずみ、肩凝ってへん?」

泉「肩? そうね……さっきまでパソコンいじってたから、ちょっと凝ってるかも」

亜子「ならアタシが揉んであげる! ほらほら、こっちに座り?」

泉「え? あ、うん……ありがとう」

亜子「ふふふ、では早速!」

亜子「もみもみもみ……どう、結構うまい?」

泉「悪くはないけど……ありすちゃんのほうが上手かな」

亜子「むむっ」

亜子「んー、なら脚や! 脚のマッサージもしてやるわっ」

泉「え、ちょっと。肩もう終わり?」

亜子「いいからそこのソファーにうつぶせになって!」

泉「はい、わかりました……」

亜子「よーし。やってやるでぇ……」ワキワキ

泉「さっきのさくらと同じく、なんか怖い……」

亜子「とりゃーっ」モミモミモミ

亜子「どう! うまい?」

泉「………」

泉「雪美ちゃんの方が上手かな」

亜子「がーん! また年下に負けたー!」




亜子「――みたいな感じでうまくいかず」

さくら「クールアイドルの縦のつながり……すごいっ」

凛「確かに雪美ちゃんはマッサージうまいね。力加減もちょうどいいし」

さくら「凛さんもしてもらったことあるんですか?」

凛「この前、ちょっとね。ありすにはしてもらったことないけど……泉には肩もみしたことあるんだ」

亜子「お、ジェラシー?」キラーン

凛「そういうんじゃないから」



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