過去ログ - アシェラッド「ヴァルハラ・・・?」 町人「ここはラダトームの町です」
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47: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/09(水) 21:39:45.05 ID:ZJLGZApFo

アシェラッド「宴だー!!!」ドン

片目「おいおい、この町の女はすげえぞ!昨晩は一睡もできなかったぜ!」

以下略



48: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/09(水) 21:40:12.06 ID:ZJLGZApFo

アシェラッド「宴だー!!!」

ビョルン「ふへー、流石に3日続けてじゃ飲み飽きてきたぜ。」

以下略



49: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/09(水) 21:40:58.77 ID:ZJLGZApFo

ケティルの町領主「食料と装備をよこせぇ!?」

アシェラッド「おいおい忘れるなよ、それと金もだ。」

以下略



50: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/09(水) 21:41:37.27 ID:ZJLGZApFo


ビョルン「なるほどなー。」

耳「ん、なにがだ?」
以下略



51: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/09(水) 22:08:42.42 ID:ZJLGZApFo

王国騎士1による報告書草案(と思われる物)

一)ケティルの町近郊にて、魔物の群れに囲まれている街の警護団を発見。
しかし、勇者の判断によりこれを無視。街に急行したところ、少数の魔物による襲撃が行われていた。
以下略



52: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/15(火) 22:17:17.56 ID:q/d45/50o

ケティルの町を出た俺たちは東のマイラという街を目指した。
この世界には、魔物の存在ゆえか村や集落というものがほとんど存在しない。
それゆえ、食い物がかつかつだ。
くそ、旅の途中に村々をつまみ食いしつつ向かうつもりだったが
以下略



53: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/15(火) 22:17:54.41 ID:q/d45/50o

できれば、やりすごしたい。
ケティルの街を出てから、単独で行動しているまほうつかいを何体か倒した。
最初は信じられなかったが、この世界には普通に魔法が存在しやがる。
正面からなら、なんなく倒せる。だが、遠距離から身を隠しながら魔法を使われたら。
以下略



54: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/15(火) 22:19:02.80 ID:q/d45/50o

「やべぇ!見つかった!」

耳「!・・・片目の声だ!結構近いぞ!」

以下略



55: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/15(火) 22:19:53.81 ID:q/d45/50o

見えた!
先行した連中はがいこつ共とやりあってる。
まほうつかいは・・・
いいぞ。一体は仕留めてる。
以下略



56: ◆CItYBDS.l2[saga]
2016/03/15(火) 22:22:03.36 ID:q/d45/50o

アシェラッド「被害は?」

ビョルン「口裂の姿が見えねえ、たぶん最初に魔法にやられたのはあいつだろう。」

以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2016/03/15(火) 23:45:22.41 ID:pTa/Klv5O
乙乙


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