過去ログ - 女騎士?「クッ、コロセ。」オーク「!?」
1- 20
28:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 19:37:47.38 ID:pnHVZlzo0
オークC「早く壊そう!!早く壊そうよォ!!!」

オークB「お前さっきまで大人ぶったコメントしといて、うまそうなケーキ目の前にしたガキみたいだな。
そんなんだからお前はたたかれるんだよ。」

オーク「言うとる場合か!!!あんなもんに暴れられたら俺たちも危ないわ!!」

メカ女騎士「ピガ―――――――――――――――――――――――――」

どどどどどどどどどどどどどど

オークB「すげぇ!さっきまでチャージ時間とかでスキがでかかった反粒子波導砲の発射頻度が、さっきよりも
べらぼうに多くなってる!!」

オークC「もうあれ連射やな。」

女騎士「反粒子波導砲は、今ので”秒間16連射”になったな。」

オークB「うわぁ……今ので町が3つか4つは消し飛んだぞ……!!」

オーク「どうすんだよ!!あんなキチガイ装備の奴にどう立ち向かえってンだ!!」

メカ女騎士「ピゴ―――――――――――――――――――――――――――」



股間反粒子波導砲(秒間16連射)
ブレストバルカン
背部多連装ミサイルランチャー
腹部サンダーキャノン
目から原子分解光線

以上全ての武装をフルバースト・超連射中。



女騎士「そうだな。この状況を何とかしなければ、お前たちはおろか、私の身も危ない。いつものような性的じゃなく物理的に。」

オークB「なんか策はないのか!?」

女騎士「とはいえ、現存する力で奴を止めるのは不可能に近い……。」

オーク「とりあえず、誰か助けを呼ぼう!!何かの糸口になるはずだ!!」

オークB「で、でもあんだけ火器ぶっ放してるんだぜ?狙われたらアウトだぞ!!?」

オーク「おそらく大丈夫だろう、あんだけ派手にぶっ放してりゃ、早々こっちには向けないさ!!」

勇者「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

メカ女騎士「ピゴッ!?」

一同「!?」

メカ女騎士「コロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセ!!!!!!!!!!」



ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!



勇者「ぶるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オーク「」

女騎士「あの火力で……何という反応速度だ……!!!!」

オークC「救いは!救いはないんですか!!!?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
104Res/68.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice