3:名無しNIPPER[sage]
2016/03/05(土) 22:11:04.95 ID:gqPpNffsO
Chapter.1
にこ Down on me
結局の所、私は絵里の事がどうしようもなく好きでたまらない。
どうしようもなく好きって言うのはもうどうしようもないわけで。
絵里の制服を隠れて匂いを嗅いだりだとか、絵里が椅子に座った後はすぐそこに座り残った暖かさを実感したりしている。
変態って呼ばれても仕方ないし、大体そんな事やってる本人が一番分かってる。
言われたところで、特に何も思わないけど本人にバレたらかなり嫌だ。
でも、どうしようもないくらいに好きなんだから結局の所もうどうしようもない。
むしろ本人にバレてしまった方が歯止めになっていいかもしれない。
更に言えば今は絵里の家にいて。
もっと言えば洗面所の歯ブラシをカバンの中に忍び込ませた所だ。
小学生でもやらない事を私はやってる。
何度もしつこいようだけど、好きなんだ。
どうしようもないくらいに。
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