28: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/03/06(日) 10:38:21.50 ID:OqI77wkGo
幸子「酷いとは思いませんか!?」
幸子「普通はボクが遅れてくることも予測して、一つはボタンを残しておくべきでしょう!」
幸子「これには流石の慈悲深いボクでも彼を許すことはできませんでした…!」
幸子「まぁ、でも…」
幸子「憧れというだけで、恋愛感情そのものでは無かったので今となってはどうでもいい思い出はありますが…」
P「…一つ聞いて良いか?」
幸子「なんです?」
P「そもそも、その先輩と幸子は面識あったのか?」
幸子「もちろんありません!」
幸子「でも、ボクが認識してあげてるんだから向こうもカワイイボクのことを認識していて当然でしょう!?」
P「……」
P「(幸子も全くブレてないな…)」
P「(さて、この幸子にとっての苦い思い出…)」
P「(妄想でなら甘い思い出に変えてやることも出来そうな…)」
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