過去ログ - P「エントリーナンバー77、ウサミンロボさんだ」
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20:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:46:29.16 ID:k/tjo1Vgo

「伊織、私はロボ殿のお力を拝見したいと言うだけで決して銘菓ウサミンダンゴを食べたいなどとは」

「食べたいのね」

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:47:04.10 ID:k/tjo1Vgo

「なに、今度は何」

「これは、ウサミンダンゴ製造の儀」

以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:47:30.46 ID:k/tjo1Vgo

「美味いな、甘味もしつこくなくて」

「真、美味」

以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:47:56.88 ID:k/tjo1Vgo
 765の三人は、心地よい審査疲れを感じながら、思い思いの姿で寛いでいる。

「……流石に疲れたな」

「貴方様」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:48:23.11 ID:k/tjo1Vgo

「それじゃあ、合格者は……」

「エントリーナンバー17」

以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:48:49.11 ID:k/tjo1Vgo
    




以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:49:18.94 ID:k/tjo1Vgo

 ウサミンロボはアイドルが大好きです。菜々ママや池袋博士と同じくらい大好きです。
 アイドルのお手伝いをすることがとても大好きです。

 そんなウサミンロボは、オーディションを終えて帰るときに気づきました。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:49:45.96 ID:k/tjo1Vgo
 

 うさぁ……

 ロボは照れてしまいました。また、間違えてしまったのですから。
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:50:15.33 ID:k/tjo1Vgo
 
 
 
 
 
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/03/05(土) 23:51:06.91 ID:k/tjo1Vgo


「あの子は辞退するよ」

 Pは笑う。
以下略



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