過去ログ - 八幡「俺ガイルで」雪乃「意味がわかると」結衣「怖い話」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:20:48.29 ID:IwclVlW40
テレビを落としてしまった場所にはたまたまクッションが敷いてあり、テレビが落ちた振動は多少感じたが、音はしなかった。


八幡「多分、大丈夫だよな……」

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:21:49.88 ID:IwclVlW40
八幡は頭をかき、何だかどうでもよくなってしまい、ソファーに座った。
何だかやる気が出ないし、壊れてしまったのだから仕方がない。
そう思い、八幡は外を見る。


以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:23:21.42 ID:IwclVlW40
〜心霊写真〜

今日は小町の誕生日、比企谷家では小町の誕生パーティが開かれてます。
そこに雪ノ下と由比ヶ浜も遊びに来ました。

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:24:37.71 ID:IwclVlW40
二人からのプレゼントに喜ぶ小町。
八幡が用意したケーキを運び、みんなで食べることにしました。



以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:26:19.12 ID:IwclVlW40
結衣「まあまあ、ヒッキーも一緒に写ろうよ! タイマーにすればいいじゃん」

八幡「お、そうだな」


以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:29:46.41 ID:IwclVlW40
心配になった八幡達は、この写真を千葉市内でも有名な霊能力者に見せることにしました。
そして休日とやり、八幡は小町を連れてその霊能力者を訪れました。

結衣も雪乃も念のためにと、八幡達が霊能力者の事務所から出てくるところを待っています。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:33:54.91 ID:IwclVlW40
すると、霊能力者は言いました。

霊能力者「うぅ〜ん……これは心霊写真ではありませんね」

驚く八幡達に、霊能力者は無愛想に言いました。
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:36:27.87 ID:IwclVlW40
>>12
誤字をしました。まことに申し訳ございません候。

正しくは、以下です。

以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:38:11.03 ID:IwclVlW40
小町「ほぉ〜〜よかった、普通の写真みたいですね」

結衣「よかったね小町ちゃん、心霊写真じゃなくて」

雪乃「やはり霊など存在しないのだわ」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:39:30.31 ID:IwclVlW40
〜コンビニ〜

ある日の深夜、平塚先生は合コンに参加し終え自宅へと向かってる最中でした。

平塚「ぐすんっ………今日も失敗した」シュン
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 01:40:52.28 ID:IwclVlW40
明日は仕事はお休み。

平塚先生はそのコンビニで酒やらつまみやらを大量に購入し、重い袋を提げて再び自宅へ向かいました。


以下略



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