過去ログ - モバP「フェロモンまき散らす未成年2名とお泊まり」
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2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:01:19.72 ID:hXB1PNrqO
美波「そうだったんですか。じゃあ、せっかくですし……対戦します?」

P「俺と美波が、か」

美波「はい♪ これでも私、みんなから筋がいいって褒められてるんですよ」
以下略



3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:07:42.88 ID:hXB1PNrqO
翌日


『ミナミとの しょうぶに かった!』

以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 03:09:41.19 ID:9w9uyt3+0
さすが奏冷静だ


5: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:15:37.47 ID:hXB1PNrqO
『ミナミとの しょうぶに かった!』


P「………」

以下略



6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:22:15.33 ID:hXB1PNrqO
P「(仕方ない。次はそれとなく手を抜いて……)」




以下略



7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:30:36.19 ID:hXB1PNrqO
奏「まあ、プロデューサーが手を抜いたのは事実だけどね」

P「おいっ!」

美波「やっぱりそうでしたか……むー」
以下略



8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:34:41.09 ID:hXB1PNrqO
美波「……こほんっ」

奏「あなたはどう? 私の顔から、心を読める?」

P「……さあ、どうだろう。ちょっとは読めるかもしれない」
以下略



9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:38:02.52 ID:hXB1PNrqO
美波「それよりプロデューサーさん。さっきのバトル、手を抜いたのは事実なんですね?」

P「……ごめんなさい」

美波「いいです。私のことを思ってしてくれたのはわかりますから」
以下略



10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:42:11.88 ID:hXB1PNrqO
その後――


『ミナミとの しょうぶに まけた!』

以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:42:51.58 ID:hXB1PNrqO
美波「……なんだか、カタカタ音がしますね」

P「窓が、揺れてる……って、これは!」

奏「そう」
以下略



12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/06(日) 03:43:36.08 ID:hXB1PNrqO
寝ます
続きは夜が明けてからの予定です


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