過去ログ - 京太郎「男子が混ざったっていいじゃないか」全国編
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◆2nrFb/cgFg
[saga]
2016/06/17(金) 19:06:04.11 ID:FTlXmryDo
「あ〜、肉うめぇ」
「ふふっ。須賀さんも楽しんでくれていますわね。そのお肉は米沢牛ですわ。
他にも信州牛のシチューなどもございますから是非ご賞味くださいまし」
俺がローストビーフを堪能しているところにそう声をかけてきたのは龍門渕さんだ。
今回の祝賀会を主催してくれた、それだけではなく色々と恩のある人だ。
普通に美人で人柄も良い、非の打ち所がない……わけではないが素晴らしい人である。
l´ ,'::\ヽ∨//_ ヘ:l:. ',
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. ,' Y /' l!∨ ',
/ :,'_!|__.{( _≦千‐<へヽ
. //レ//「 ',l -- ´ \ ‐‐ / ',iヽヘ`ト、
//ノヘ // -ヽ_‐ | , ====ミ !|:: :: `\
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「そうそう、この度は団体戦の優勝おめでとうございますわ。
……ですが! 個人で勝つのは私龍門渕透華ですわよ! おーっほっほっほっ!」
祝辞と共になされる宣戦布告と勝利予告。それを聞きつけた周囲の人達は和やかに見守り、いっそ囃し立ててくる。
「簡単には勝たせませんよ。全力でお相手しますからね!」
「うむ。きょーたろーの気は実に清々しいな!」
「衣さん」
龍門渕さんの挑戦状に俺も奮い立った。恩人ならばこそ手を抜くことなど許されない。
俺のやる気に龍門渕さんがやや頬を引き攣らせた気もしたがきっと気のせいだろう。
そんな俺達に話しかけるのは幼いながらも禍々しいまでに覇気を放つ金の少女、天江衣さん。
「衣の夫に相応しいぞ!」
「ちょーっと聞き捨てなりませんねーぇ?」
「そうだわ。京太郎さんは奔放でなければ」
衣さんの言葉に真っ先に反応したのは、近くで対木さんと話していた憩さんと絃さんだ。
何やら火花を散らしている様子だが……。触らぬ神に祟りなしと俺はその場を少し離れた。
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