過去ログ - ちひろ「プロデューサーさんに嫌がらせしましょう」 卯月「あ?」
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38:名無しNIPPER
2016/03/08(火) 01:36:45.57 ID:bURGT+4L0
乃々「ど、どうですか、とても邪魔でしょう、お仕事できないでしょう…」ギュウウ

輝子「フヒッ…んん、なんか、いい匂い…エリンギ?」クンクン

P「うあー両足に柔らかいものがしがみ付いてて癒されるよーさりげなく摺りつかれたり嗅がれたりしてる気がするよー」カタカタカタカタ

乃々「い、嫌がらせ大成功ですね…きの子さん」ギュウウ

輝子「ヒッヒ…か、完璧だな…」グリグリ

P「うあー早く仕事終わらせてこの愛くるしい天使達と遊びたいよー」カタカタカタカタ


凛「…なんて卑劣な手を!」

未央「若さって何だろう!」

卯月「振り向かない事ですよ!」

凛「ほら、見てよあのプロデューサーの苦悶に満ちた表情…。あんな恐ろしい事、私には無理だよ…」

未央「手元は怒涛の勢いで仕事進めてるけどね」

卯月「仕事が身体に染み付いてる社畜の鑑ですね!」



P「うあー何とか仕事終わったよー」カタカタッターン

乃々「こ、この嫌がらせを受けてなお仕事を終わらせるなんて…」

輝子「し、親友…パないな…ヒヒッ」

P「さぁお前達、人が一生懸命仕事してるところに悪戯して…覚悟はいいか?俺は出来ている」

輝子「ヒッ…お、お仕置き、か?お仕置きなのか…?」ギュウッ

乃々「ひぃっ!に、逃げないと、逃げないとなんですけど…」ギュウウ

P「2人とも逃げる気微塵もねぇだろ」


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