過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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20: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:11:46.89 ID:8o08xN+V0
忍がゆっくり腰を落とすと、完全にできあがっている身体に剛直が食い込む。

膣道を押し広げる男性器に肉がまとわりつき、きゅうきゅうと締め上げる。

強い締まりのせいであまり腰を激しく動かせない忍だが、その分ねっとりとしたセックスを身につけている。

「キツいの? きもちいい? じゃあもっとしてあげる。
アタシに夢中になってよ、ね。


上半身を密着させ、両手で俺の首を抱いて、尻を突き上げるようにしてじっくりと責めてくれる。

ぬっちゃぬっちゃと音を立てて、リズミカルに膣でしごかれるとまた精子が搾られそう。

全身高感度な忍は、こうしてゆっくり腰を使っているだけでもよだれを垂らすくらい気持ちよくなってくれる。

しかし今のセックスは自分が楽しむというより俺を射精させることに重点を置いているらしく、膣肉を締め付けながら腰を振られて今にも屈服しそう。

首を捕らえられて、こんな絡みつくようなセックスで気持ちよくさせられて、顔をじっと見られていると、なんだか忍のものにされてしまったようだ。

忍の膣は、初めてした時以来、セックスするたびにますますきつくなってきている。

そんな淫乱な肉筒で何度もしごかれていると、耐えようという意志すら削られて生殖本能に置き換えられるよう。

無言で俺を見下ろしながらじっとりと奉仕してくれる忍から目が離せない。

控えめに揺れる手頃なサイズのおっぱいも可愛い。

いつも真面目な忍の、こんな淫乱な側面を見られるなんて。

愛しさが募って、生殖衝動が沸き上がる。

すると、隣の方から声がした。

「ふうー。いやぁ凄かったね。二人まとめて、めちゃくちゃにされちゃったよ」 

「3P大作戦、成功……? 失敗、なのかな」

見ると、最初にイかされて放心していた柚とあずきが復活していた。

子作りセックス真っ最中のこちらを伺うも、混ざり込んでくる元気はまだ無いらしい。 

自分の引き締まった腹を少し撫でて、柚が言った。

「ねえー、アタシお腹空いた。何か食べるものあるカナ? 皆で食べられそうなの」

「無かったら出前取って良い? ピザか何か。そんな高いの頼まないから。酒池肉林大作戦、したいなぁ

ああ、いいぞ。財布はそこに置いてるから、好きに使え。

そんな風に返答したはいいが、すぐに顎を掴まれ忍の方を向かされた。

「……今は、アタシとしてるんだから。アタシの方見てないとダメ。
 気持ちよくない、ってわけじゃないんでしょ……?」

見開かれた真っ黒な目に捕らわれ、俺は全く抵抗ができなくなった。

暴力的なまでの気持ちよさに、既に心は折られている。

ぐちゅぐちゅっと膣でしごかれ、いよいよ耐えられない。

限界を訴えようと口をぱくぱくさせると、すぐに察してもらえた。

「うん、うん。出そうなんだね。アタシの身体で気持ちよくなって、いっちゃいそうなんだね。
 いいよ、このままで。ナカにちゃんと出して。全部もらってあげるからね」

更に腰の動きが速くなり、責めている方の忍も呼吸が乱れてきた。

時折短く喘いでいるのは、軽く絶頂しているのだろう。

そのたびに女性器もきゅうきゅう震えるものだから、もうこれ以上はダメだ。

竿に張り付いて先端を撫で回す淫乱な膣が絶頂し、狭くなり、それで俺も射精した。

「あ、あつ……せーし、ナカでて、い、いぐ、う……!」

身体を震わせて絶頂に沈む忍。

射精している間でも締まりを緩めず、むしろより多くの精液を啜ろうとうねる膣。

絶頂直後に更なる快感を強制され、またいかされて精液を漏らしてしまう。

自分の心臓が早鐘を打っている。

呼吸が短く、速くなっているのが分かる。


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