過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/03/07(月) 16:58:35.52 ID:8o08xN+V0
「あ、いいんだね。これで……もういきそう?」
「ん、もう、そろそろ……」
「そっか。じゃあどんどんいくよ。あずきのおっぱいで、たまった精液全部搾り取っちゃうからね」
指と指の間から肉がはみ出るくらい強くおっぱいを握って、あずきは本気のパイズリ責めをし始めた。
にゅるんっぬりゅんっと胸が上下して、竿や先端に張り付いて変形し、柔らかく抱きしめてくれる。
少し身体も動かして、手だけでなく胸全体を使うような愛撫になると、遂に俺も我慢できなくなった。
「もう……!」
「いいよ、そのまま……ナカに出して!」
亀頭を胸骨柄に押し当てて根本から先端までを全部おっぱいで包み込んで、執拗にしごく。
暖かい溜息を浴びて、愛情溢れるパイズリ愛撫されて、促されるままに俺は射精した。
どくどくと吹き出る精液を谷間でしっかり受け止めるあずき。
胸を寄せてひくひく痙攣する男性器を逃がさないようにして、心臓の真ん前に子種汁を浴びる。
腹の方へ垂れ落ちていくザーメンを名残惜しげに見ながらも、断続的に噴出する精液を受け続ける。
長い射精が終わった後も、まだ手を止めないで尿道に残った精液まで絞り出そうとしてくれる。
あまりにも末恐ろしい、あずきのパイズリ初体験だった。
「ふー……どうだった? あずきのおっぱい、気持ちよかった?」
「ああ。すごく良かった。上手かったよ、あずき」
「そうだよね。いっぱい出したもんねぇ……もうべっとべと。精子どろどろだもん」
一旦身体を起こして、あずきは俺の竿を解放した。
長時間のパイズリ奉仕で火照りきったおっぱいは、谷間まで精液まみれにされて粘っこい糸を引いている。
日曜以来の射精だが、思いの外たくさん出してしまった。
しかも自分のザーメンに陵辱され尽くしたかのような少女の乳房を見ていると、まだまだもっとこの胸で出したくて、萎えようにも萎えられない。
汚れた胸を見てまたそそり立った男性器を、あずきが舌なめずりして見る。
「……ほんとに気に入ってくれたんだね、あずきのこと。
じゃあ、もう一回しようか。
エッチ大好き、おっぱい大好きのドへんたいな旦那様に、ちゃんとご奉仕してあげなくっちゃね。
よその巨乳に靡かないように、おっぱい調教大作戦、開始だよっ」
再びボディソープを泡立て始めたあずきを見下ろして、俺はもうこの女に搾られること以外何も考えられなくなっていた。
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