過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/03/07(月) 17:00:36.32 ID:8o08xN+V0
男性器をやや強めに持って、親指と人差し指の間がカリ首に引っかかるような手つきで何度も何度もしごきあげてくる。
ダラダラと漏れ出す我慢汁を指先ですくい取り、膨らんだ亀頭にじっくりと塗り広げてくれる。
敏感な先端を触られてぴくっと反応したのを、柚が見逃すはずはなかった。
「んふっ。んふふ……にぇちゃ、らめ……」
がばっと覆い被さるような貪欲なキスを続けながら、柚は竿だけでなく先端も執拗に責め始めた。
指先、指の腹での繊細な愛撫で海面体を奮い立たせ、あふれ出た透明な汁を掌で広げ、包み込むように手コキ。
右手一本とキスだけで屈服させられる男の情けない顔を、飽きもせずに見つめる。
好奇心に突き動かされる柚の手つきには手心というものが無い。
粘液まみれの繊手で絶え間なく愛されているとすぐ限界が来てしまう。
しゅっしゅっとしごいてくれている柚にも、それはすぐ伝わった。
「……? あ、いーよ。らしても。
……ちゃんと、うけとめてあげぅかぁね……ふふ、ん、ちゅぅぅっ……」
キスされながらずっと手コキされていて、とうに性器は耐えきれなくなっていたのだろう。
その言葉をきっかけに、あっさり俺は射精させられた。
手の中にぶちまけられる汚液を、柚は容易く受け止めている。
どくっどくっと脈打つ竿を捕まえながら、断続的に噴き出る精液をしっかり掌に注がせる。
射精中も念入りに揉まれて、頭が揺れるような激しい快感。
しっかり出し終えて、ようやく口を解放される。
柚の小さな手からこぼれそうな大量の精液が搾られていた。
「いやー、いっぱい出たね。
……こうやってみると、なんか、模様? 濃いところと薄いところとあって、面白いね」
「……あんまり見るな……恥ずかしいだろ」
「あ、やっぱり恥ずかしいんだ。
じゃあこんなことしたら、どうなっちゃうのかな」
白濁液をこぼさないように慎重に、柚が口を付ける。
ずるるるるっとわざとらしく音を立てて、口をすぼませて子種汁を啜る。
ちゅるっと吸い取り、指の付け根に残った滴を舐めとり、頬を膨らませてニンマリ笑う。
そのまますぐに飲むのかと思ったが、しかし柚はぶくぶくぶくと音を立てて口内の精液でうがいし始めた。
ずっとキスし続けていたせいで唾液も出っぱなしだったらしく、どろどろしていたはずの精液を特に苦しげな様子もなく弄ぶ。
左右の頬を交互に膨らませるのはまるで小動物のようで可愛らしいが、今まさに手で搾ったばかりの精液を使っているとなれば微笑ましさなど皆無。
しばらく口の中を汚して遊んで、倒れ込んだままの俺の耳元に喉を持ってきた。
「んぐっ……ごくっ。ん……こく、こ、くっ……
んー……んぐっ、う、ふぐ……ぐちゅぐちゅ……
筋肉が動いて、液体を食道に流し込む音。
粘度の高い液体が詰まらないよう、奥歯で何度も噛んで薄める音
柚の口内にあった精液が嚥下されて胃まで運ばれる音。
射精直後にこんな扇情的な音を聞かされて、興奮はまだまだ収まらない。
「ぷは。……ふー飲んだ飲んだ。今日のザーメンも美味しかったよ、ごちそうさまっ」
小悪魔じみた、悪戯っぽい表情。
男を辱め興奮させることに無上の喜びを感じるこの少女に、俺ももう夢中だった。
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