過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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12: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:30:22.70 ID:LUYUIs6vO
【買い物】
一〇三〇 街中 

司令官「なんか、すごい自然な流れで役割が振られた気がするんだけど」



伊19『提督は、可愛い部下達を寒空の下お使いになんか行かせないのね?ねっ?』

伊19『鍋の種類は任せるから!こっちはこっちで鎮守府にある食材を見てリストを参考に送るのね』

伊19『ついでに欲しい物リストも添付するからそっちも宜しくなの!』

伊19『じゃあ、お気を付けていってらっしゃいなの〜♪』



司令官「普通上司を寒空の下お使いに行かせるかな?」

電「あはは……イクちゃんらしいのです。でも、イクちゃんが言わなくても司令官なら買い出しに名乗りを上げていたんじゃないですか?」

司令官「どうだろうなぁ。ま、誰も居なければそうだったかもしれないけれど……」ピロリン

司令官「お、イクからか。リストが届いたかな?」

【From 伊19

提督。折角2人きりになれたんだから、ゆっくりしてくると良いの。どうせお鍋は夜なんだから、デートする時間はた〜っぷりあるのね♪

PS だからって昼から夜戦はしちゃダメ!なの】

司令官(……はめられた)

電「司令官?イクちゃんは何て?」

司令官「ああ……気が効く子だよ本当……」スッ

電「?」ジッ

電「!!!」ボンッ



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