過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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◆pxTJMwo04OvB
[saga]
2016/03/08(火) 14:24:20.13 ID:LUYUIs6vO
【焼き芋】
熊野「まさか、みんなして寝落ちてしまうなんて……」
雷「きっとみんな普段の疲れが出たのよ。それに、ここは暖かいから。仕方ないわ」
暁「電が気付いてくれなかったら、今頃お芋はストーブの上で黒こげになっていたわね」
響「そうだね、こうして美味しく焼き芋を食べれるのは電のおかげ……と」チラ
電「司令官さん、この氷水に手を入れてください」
司令官「ありがとう、電。痛てて……」
卯月「うぅ……ごめんなさい……」
司令官「気にするな、それより卯月は手、大丈夫か?」
卯月「うん……火傷はしなかったみたいぴょん」
司令官「それは良かった」ナデナデ
朝潮「司令官……司令官が居る場で気を抜いてしまうなんて、本当に申しわけありません」
司令官「なに、みんな同じだしそもそも今は気を張るような時じゃないんだから。朝潮は何も悪くないよ?」
朝潮「ですが……」
司令官「あんま深く考えないこと、これ命令ね」ナデ
朝潮「ん……。はい、分かりました!司令官に感謝します!」
伊19「司令官のおかげ、なのね」
多摩「Zzz」
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