過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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35: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:49:21.50 ID:LUYUIs6vO
瑞鳳「それより提督も入ってきたら?折角の岩風呂だし。私達はもうみんな入ったから」

司令官「けど、今から鍋の仕込みだろ?手伝うよ」

雷「いいのよ司令官、仕込みは私がするわ!というか、私に任せて、ねっ?」

司令官「むぅ、そうか。風呂から上がったらまたここに来ればいいかな?」

雷「ええっ。執務室はお風呂にしちゃったから、ここでお鍋にするわ」

電「じゃあ、司令官さんが入っている間電はお手伝いをしているのです」

司令官「あ、そっか。すまない電、良ければ先に入るか?」

電「ううん、大丈夫なのです。司令官さんがお先にどうぞ!電は交代で入るのです」

司令官「そっか。じゃあお言葉に甘えるかなぁ。行ってくるよ」

全員「いってらっしゃーい/なのです!」



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