過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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◆pxTJMwo04OvB
[saga]
2016/03/08(火) 14:50:10.60 ID:LUYUIs6vO
暁「さて、と。電が買ってきた具材は何かし……ら」
雷「暁?どうしたの?」
多摩「……あー、なるほどにゃあ」
熊野「この材料だと……今夜は言うまでもなくキムチ鍋ですわね」
暁「キムチ……鍋……」
電「大丈夫なのです、暁ちゃん。今日のキムチ鍋は辛さ控えめタイプなのです」
暁「ふぇっ……そ、そうなの?」
電「はいっ」
暁「な、なーんだ。そうだったのね!」ホッ
暁「もちろん辛いキムチ鍋も好きだけど!今日はワイルドな気分だったから丁度よかったわ!」
響「それを言うならマイルドだね」
雷「野性的なキムチ鍋って何かしら……」
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