過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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◆pxTJMwo04OvB
[saga]
2016/03/08(火) 15:01:57.22 ID:LUYUIs6vO
【お鍋】
雷「じゃーん!お鍋が完成したわ!」
響「ガスコンロ、置くね」
司令官「おー。ここまで運べるか?手伝おうか?」
雷「大丈夫大丈夫、五月雨じゃないんだから。司令官はそのままおこたに入っていて?」
卯月「雷ちゃんもああ言ってるしぃ、ゆっくりするぴょん」ピトー
司令官「卯月……いつの間に隣に」
朝潮「卯月、あなた……また司令官になにかするつもりじゃないでしょうね?」
卯月「も、もうなにもしないぴょん!朝潮ちゃんにあれだけこってり紋られたんだから……」
朝潮「……念のため、私は卯月の近くに座るわね」スッ
卯月「そ、そんなぁ!」
多摩「電、隣失礼するにゃ」
電「あ、はいなのです」
瑞鳳「あれ、もうこっちのこたつは埋まっちゃったの?じゃあ、ここにしようかしら」スッ
電「あ、瑞鳳さん、よろしくなのです」
瑞鳳「ええ、よろしくね」
響「司令官、隣失礼するよ」
司令官「おう、どうぞ」
暁「最後のお野菜持ってきたわよー……って、ほとんどみんなもう入ってるし……。暁は……」
伊19「暁は、イクと一諸に並ぶのね!」
暁「え、えぇー……良いけれど、変なことしないでよねっ」
熊野「もう後はほとんど消去法ですわね」スッ
雷「ふふん、お鍋の取り分けなら私に任せてね!」
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