過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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52: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 15:01:57.22 ID:LUYUIs6vO
【お鍋】

雷「じゃーん!お鍋が完成したわ!」

響「ガスコンロ、置くね」

司令官「おー。ここまで運べるか?手伝おうか?」

雷「大丈夫大丈夫、五月雨じゃないんだから。司令官はそのままおこたに入っていて?」

卯月「雷ちゃんもああ言ってるしぃ、ゆっくりするぴょん」ピトー

司令官「卯月……いつの間に隣に」

朝潮「卯月、あなた……また司令官になにかするつもりじゃないでしょうね?」

卯月「も、もうなにもしないぴょん!朝潮ちゃんにあれだけこってり紋られたんだから……」

朝潮「……念のため、私は卯月の近くに座るわね」スッ

卯月「そ、そんなぁ!」

多摩「電、隣失礼するにゃ」

電「あ、はいなのです」

瑞鳳「あれ、もうこっちのこたつは埋まっちゃったの?じゃあ、ここにしようかしら」スッ

電「あ、瑞鳳さん、よろしくなのです」

瑞鳳「ええ、よろしくね」

響「司令官、隣失礼するよ」

司令官「おう、どうぞ」

暁「最後のお野菜持ってきたわよー……って、ほとんどみんなもう入ってるし……。暁は……」

伊19「暁は、イクと一諸に並ぶのね!」

暁「え、えぇー……良いけれど、変なことしないでよねっ」

熊野「もう後はほとんど消去法ですわね」スッ

雷「ふふん、お鍋の取り分けなら私に任せてね!」



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