過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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7: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:26:48.55 ID:LUYUIs6vO
熊野「提督、お言葉ですが」

熊野「今日は鎮守府指定公休日ですわ。執務だってお休みの筈ですし、この場を使う事も自由ではなくて?」

司令官「いやしかし、休みだろうが執務室であることに代わりはない……」

響「その執務室に砂引いてスイカ割りしたのはどこの誰だったかな」

司令官「うぐ」

卯月「しかもぉ、司令官がガス管点検と室外機点検と水道管点検と電気工事を同時に組んだおかげで、全館夕方くらいまでろくに暖房器具が使えないぴょん」

瑞鳳「石油ストーブだって数が限られてるし。だとしたら石油ストーブをいくつか運んで一部屋に集まった方が暖かいわよね?」

司令官「うぐぐ」

伊19「他の子達も何部屋かに固まって過ごしてるの。集まるなら、比較的広い執務室を使わない手はないのね。なのね?」

司令官「……まいった、降参だ」

伊19「よーし、じゃあもう一本ずつお芋を焼くのー!」

全員「オォー!」

司令官「それはほどほどにしとけよー、ホントに」



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