過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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70: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 15:25:35.17 ID:LUYUIs6vO
電「」ムスッ

司令官「……電?電ちゃーん?」

電「電は、とってもとっても怒っているのです。ぷんぷんなのです」フイッ

司令官「ごめんよ電。調子に乗ってやり過ぎたよ」

電「待ってって言っても待ってくれないし……まともに喋れなくなっても止めないし……脚をピンと張りすぎて吊って痛かったし、それが片方の耳で終わらなかったのです!」!カスンプ

司令官「あはは……電の表情見てたら止まらなくて」

電「それが一番ひどいのです!うぅ、涙が出てる所なんてまじまじと見られたくなかったのに……」

司令官「途中ちょっと涎も出てたよね」

電「……なのですっ!」ギュウ

司令官「わ、わ……(お、おなか周りに抱き着いて顔埋めて……)」

電「……好きな人にこんな顔、見られるのは嫌なのです……」ギュウゥ

司令官「……。……顔上げて、電」ナデナデ

電「……、……」スッ

司令官「ごめんな、こんな司令官で……」頬ナデナデ

電「ん……それはもう、知ってるのです。……司令官だから、見せるのです」

司令官「電……。……よ、いしょ」ヒョイ

電「はわわっ」

電(し、司令官のかいたあぐらの中にすっぽり収まってしまったのです……うぅ、身体が、顔が近くて……)




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