過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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151: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/03/19(土) 21:03:44.57 ID:dP6Wgi+Fo
サケが2つ、ゴウカナベが2つ注文した。

体力が24、ジツが27回復した。
2800円支払った。


出された料理はミソ・スープのおわんにぶつぎりになった野菜クズや缶詰の中身がぶちまけられていた。
われわれの知る荒汁めいたものをイメージしてくれるといい。

「これは……なんというかすごいですね」

「シャナーオ=サンはこういうのなれてなさそうですしネー」ずぞぞ

「食べられるんですか!?」

『ブルジョワは見た目で判断するからな。食えないものを作る分けないだろ』

そういいつつシャナーオの分も渡す

「ど、ドーモ……  うおっ、おいしい!」

シャナーオのハシが早く進む


「しかし安く済ませられるならここでいつもたべたほうがいいですかねー軽い食事は」

『わざわざここまでさがってきてまでか』


ウルタールはあきれながらナベを作っている




「とにかく俺はいずれなんらかのキンボシをとってから本社に戻るつもりなのだ」

「助けとかよばないんですか?」

「たよりにしていた後輩がネブカドネザル=サンのトレーニングで負傷してな、おまけにその後輩はちょっと前事件があって『ダンジョンめいたところ』が苦手なのだ」

「へー」


「ヴォルテージ=サンなんかかわいそうですねー 再就職したほうがいいのでは?」

「ええい、俺はオムラを誇りにしているのだ!」

「うーん(どうしようかな)」





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