過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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425: ◆HheB5CIUf2[saga]
2016/03/30(水) 00:51:22.10 ID:sHEbPlGdO
ランペイジは大人しくソバを!粗食!


「ランペイジ!なにしてんだランペイジ!」


「はるかにいい」モッチャムモッチャム

(なんと……あの気配からしてアーチ級のニンジャを大人しくするとはおもしろい。そして)



「貴様の人生など無駄だ!」

「アバーッ!サヨナラ!」

メテオストライクは爆発四散!

(ダークニンジャ=サン、見事なワザマエ!やるのお!)


ニーズヘグは感心していた。

一方



「ラン……ペイジ!にげんぞ!ランペイジ!」


「アーイイ。ソバ、アーイイ」

「ランペイジ!」



アカラ・ニンジャのソウルとゼンダの魂が完全に混ざらないようにするには、
モータルとしての拠り所が必要だった。ソバだ。


今うろんな目で涙を流しつつ彼はソバを粗食していた。

ふと、デスドレインは頬に当たる冷たさに気づく。

ダークニンジャが頬にカタナを這わせている

「カイシャクしてやろう」



(畜生!畜生!ふざけやがって!助けろ神様!たすかんだろ!?)


そう、やはり彼は悪運が強かった!


ゴゴゴゴ………!


「なっ!地震か?!」


無理もない、レーザーはアンダーまで届く代物だ。
頻繁に使ったせいでカタヤキめいて綻びができ、そして!崩壊し始めた!



「ヒャハハハハ!あばよ!」


デスドレインは揺れに乗じて下へと落ちる!
ちらりとランペイジを見ながら



「畜生……!」


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