過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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851: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/04/20(水) 23:58:26.28 ID:Hu35rN/7o
「ああもう、しっかりウルタール!クロマメだよ!」

コタツ・ニンジャはそのままの黒いマメをウルタールに食べさせた



ウルタールの体力とジツが40回復した


『ドーモ』

ウルタールはすくっと立ち上がった。


「アイエ!?なんつー道具な!?」


『悔しいが負けは負けだ。お前のところについていく。正直、【ソガ】のニンジャソウルの下で働くことは嫌だったんだが】』

「やっぱり働けってことなんダッテ……あ、アタシはコタツに戻るからあとよろしく」

「アッハイ」


するとコタツ・ニンジャは再び背中に背負えるコタツに変化した。



『悪いニンジャではないんだが腐っている部分もあってタチがわるい上ネコなんだ。許してやってくれ』

「意外とお盛んな?」

「変態性癖って言いたいのかッテメー!」

コタツから手が生えてシャドーボクシングだ!しかしとどかない。


「いや、一応ニチョームで暮らしてたから性癖には寛容な」

「マジ?パネス!マジパネス!」

『ついでにあそこで市民のために活躍している常連のオッサンも連れて行ってもいいだろ?】

「市民のため?」




「ウオオオオオー!!」


「す、すげえー!!あのオッサン壊れていたサイバネ水道ポンプを自分のサイバネと合体させて水をすごい勢いで使って消化している!もしかしてニンジャなのかよ!」

「イエス、アイアム!!インダストリ!!」

「確かにオムラ社印ついてるしニンジャだぜ」


ヴォルテージが名前と反して水を使って消火活動をしていた!
モーターヤッター!!


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