過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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854: ◆HheB5CIUf2[saga sage]
2016/04/21(木) 00:14:11.62 ID:RfWUhXUZo
夜まで消火活動は続いた。
アラクネーはハツネに着替えた

121日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,408,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーはザイバツのグランドマスターの会同にウルタールともども呼ばれていた。



「いくらなんでもアンダーガイオンを爆破するなどと目立ったことをしてロードの手を煩わせるのはないんじゃないかな?」

イグゾーションのバリキハンドがこっそりアラクネーをつつく。
最小限の小ささにしているが威力はかなりある


「アイエエエエ……申し訳ありませんでした」


「アナヤ!これはイグゾーション=サンのケジ」

「さて、そんなことよりアラクネー=サン」

パラゴンはうまく遮った。


「アナヤ!パラゴン=サンいったいな」

「まぁ落ち着けパーガトリー=サン。人が話を始めようとするときに脇からつつくのは奥ゆかしくないぞ」

スローハンドがキンキーめいた笑顔に邪悪さを足した顔でパーガトリーを見た。
彼はパーガトリーが嫌いである。

「ぐぬぬ」


「はっはっは!それにしてもマスコットみたいじゃの!!リアルニンジャキャットとな?」

「お前は頭が大丈夫か?」

ニーズヘグが笑いつつサラマンダーが率直な感想をアラクネーに言う。

だが、ウルタールが口を開くとその場が凍りついた。


『ドーモ、リアルニンジャキャットのウルタールです。こっちは我がマスターのコタツ・ニンジャ=サン』


ウルタールは背中のコタツをゆっくり下ろした。

するとコタツがオレンジと赤のニンジャ装束を着たニンジャがセイザして現れた。


「ドーモ、コタツ・ニンジャです」


………

グランドマスターたちは度肝を抜かれた


〔アッ、ちゃんと身なりを整えたらまともなんですネー)


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