過去ログ - 綾乃「彼女を初めて『結衣』と呼んだ日」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:14:41.52 ID:VPqGxlXa0

「結衣」



以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:15:39.33 ID:VPqGxlXa0

「『いいの?』って、どういう――」

「私、まだ船見さんに頼ってばかりだから…」

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:16:15.22 ID:VPqGxlXa0



「じゃあさ、今日は私をリードしてみてよ」

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:17:17.26 ID:VPqGxlXa0

ちゃんと彼女を喜ばせてあげたい、と強く思いながら、

「じゃあ、行くわね…」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:17:45.96 ID:VPqGxlXa0

次に左手で彼女の肩を持ち上げ、支えようとする。

すると彼女は自ら上体を浮かせた。

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:20:09.54 ID:VPqGxlXa0

…と、つい一緒にゴールを目指すことも考えてしまう。

でも今は、私がリードする番なんだ。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:21:01.50 ID:VPqGxlXa0

それと同時に、彼女の脚の付け根に光る蜜が見えた。



以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:22:10.13 ID:VPqGxlXa0

「ふあぁっ…!」

「大丈夫?」

以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:22:48.12 ID:VPqGxlXa0

結衣の答えを聞きながら私は中を撫でつつ、彼女のスポットを探す。



以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:25:28.26 ID:VPqGxlXa0





以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/03/10(木) 21:26:26.79 ID:VPqGxlXa0

「ごめんごめん。言いたいことは、ちゃんと分かってるからさ」

「ホント?」

以下略



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