過去ログ - トト子「もっとちやほやされたい!」
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2016/03/11(金) 20:09:35.76 ID:+mw5tbYDO
 トト子「で、どうすればいいの?」 
  
 イヤミ「と、とりあえずミーに付いてくるザンス…」 
  
 トト子「あっそ。ハイヤー呼んで?」 
11:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:11:05.45 ID:+mw5tbYDO
 店の個室 
  
 イヤミ「とりあえずこの部屋で待機ザンス」 
  
 トト子「なにここ?ちっちゃいテーブルと布団しかないじゃない?こんなつまらない部屋で待たせるわけ?」 
12:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:12:12.81 ID:+mw5tbYDO
 トト子「とは言ったものの…本当に大丈夫なのかしら?」 
  
 ガチャッ 
  
 ダヨーン「入るだよーん!」 
13:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:13:18.97 ID:+mw5tbYDO
 ダヨーン「チンポしゃぶるかケツ舐めるか選べよーん」ギンギン 
  
 ハタ坊「どっちにするじょー?」ギンギン 
  
 トト子「なんなの!?バカなの!?何がしたいの!?セクハラで訴えるわよ!?」 
14:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:15:16.19 ID:+mw5tbYDO
 トト子「わ、私、絶対こんなところで働きませんから!」 
  
 ハタ坊「イヤならいいじょ?」 
  
 ダヨーン「ウチで働きたい女の子はいくらでもいるよーん」 
15:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:16:24.08 ID:+mw5tbYDO
 トト子「決めました!私、ここで働きたいです!!」 
  
 ハタ坊「いや、それ決めるのこっちだじょー」 
  
 ダヨーン「んじゃとっとと実技するよーん」 
16:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:17:11.45 ID:+mw5tbYDO
 こうしてトト子ちゃんは夢だったアイドルの道へと一歩近付いたのだった… 
  
 トト子「」ジュポジュポ 
  
 デカパン「ホェホェ〜!!」ドピュッ 
17:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:17:51.65 ID:+mw5tbYDO
 トト子「はじめまして!シー・フードル、トト子でー……」 
  
 おそ松「トト子ちゃーん、聞いたよ〜?フードルになったんだってね〜?」 
  
 トト子「帰って!!」 
18:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:18:38.59 ID:+mw5tbYDO
 イヤミ「客を帰らせるとはどういう了見ザンスか!?」 
  
 トト子「だって…知り合いで……」モジモジ 
  
 イヤミ「そんなん関係ないザンス!!チミは黙ってしゃぶってればいいザンスよ!?」 
19:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:19:15.92 ID:+mw5tbYDO
 それからトト子ちゃんは頑張ってしゃぶった…… 
  
 トト子「」ベロベログチュグチュジュッポジュッポ 
  
 おそ松「あぁ〜!!やべっ!なにこれ!?やべー!!ダイソン並の吸引力!!」ドピュッ 
20:名無しNIPPER
2016/03/11(金) 20:19:54.40 ID:+mw5tbYDO
 一人でも多くの男にちやほやしてもらいたくて…… 
  
 カラ松「マイエンジェル……今夜は寝かせないぜ?」キラリン 
  
 トト子「さっさとイきなさい。んむ」パクッ 
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