129:名無しNIPPER[saga]
2016/03/26(土) 13:52:26.04 ID:pflOMp7A0
バロン「またか!急降下だ!」
トト「落ちるなよ!」
130:名無しNIPPER[saga]
2016/03/26(土) 18:09:09.35 ID:pflOMp7A0
一松「アンコール、アンコール」
ムタ「10個くらい穴開けてみせろー!!」
ナトル「アンコールに預かりまして大変恐縮です。それでは・・・」
131:名無しNIPPER[saga]
2016/03/26(土) 18:09:39.25 ID:pflOMp7A0
ナトル「期待に応えて開けゴマ!!」にゅいーん
ムタ「結局小さいの一個かよ」
ナトル「そこはご愛嬌という事で」
132:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:47:20.98 ID:FXjPQKAf0
猫の国
一松「痛った・・・ 腰打った」
一松「ここ何処だよ。俺だけ別の次元に落とされたとか・・・?」きょろきょろ
133:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:47:47.30 ID:FXjPQKAf0
一松「・・・なんで?」
ムタ「お前の行きたがってた場所に来たからさ」
一松「という事は・・・」
134:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:48:32.97 ID:FXjPQKAf0
バロン「肉球の形をした湖・・・ここだな」
トト「ここが猫の国への入口か」
バロン「恐らく。この湖全体が猫王の魔法によって人間界と猫界を繋ぐ扉になっているのだろう」
135:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:49:03.02 ID:FXjPQKAf0
猫A「にゃーご」
猫B「にゃあ?にゃおん」
一松「俺も入れてくれにゃー」ぬっ
136:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:49:30.69 ID:FXjPQKAf0
一松「こうやって草の上で寝てみたかった」ごろにゃー
一松「日なたが良い気持ちだ・・・」
ムタ「なぁー 出口探してとっとと帰ろうぜ」
137:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:50:00.75 ID:FXjPQKAf0
一松「とかいって来る途中ノリノリだったじゃん」
ムタ「・・・」ぐりぐり
一松「ああおうぅ!?金玉潰れるーっ!!!」じたばた
138:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 01:50:51.10 ID:FXjPQKAf0
ユキ「駄目よ。早く帰って」
一松「え?」
ユキ「早くここから逃げて下さい」
139:名無しNIPPER[saga]
2016/03/28(月) 14:14:50.94 ID:FXjPQKAf0
一松「何でおれの名前を・・・」
ナトル「一松様〜!」
ユキ「あっ・・・!」ヒレフシー
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