229:名無しNIPPER[sage]
2016/04/02(土) 02:20:47.30 ID:dOdODpy2O
乙乙、楽しみに待っとる
230:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:50:56.48 ID:cBHB7/lc0
ムタ「はっはっは!こいつは良いぜ。傑作だな」
一松「当然」
ムタ「・・・さて、最終防衛戦を始めるか」にやっ
231:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:51:52.57 ID:cBHB7/lc0
猫王「何としてでも一松ちゃんを捕まえるのじゃ!!」
兵士たち「おおーっ!!」
ナトリ「早く陛下を安全な場所に!」
232:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:53:02.15 ID:cBHB7/lc0
ルーン「父の事は僕たちに任せて皆さんは早く逃げて下さい」
バロン「しかし、塔が落ちてしまった」
ルーン「大丈夫。まだ道は生きています」
233:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:53:43.78 ID:cBHB7/lc0
おそ松「なんか今回はお前が主役っぽいから気にせず頂上まで行け!!」
カラ松「そうだぜブラザー!!」
一松「・・・ありがと」だっ!
234:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:55:10.61 ID:cBHB7/lc0
(猫にはね、どんなに遠くに離れていても一人の大切な人の心に想いを伝えられる力があるの)
(一松君の心、ここにいてもいつも見えていたから私の声もきっと届くと思って・・・)
一松(ユキ・・・)
235:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:57:13.58 ID:cBHB7/lc0
バロン「猫王は!?」
ナトル「あそこに!壁をよじ登っています!」
ルーン「父上!危険です!降りて来てください!・・・なんて無茶な事を」
236:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 11:57:59.97 ID:cBHB7/lc0
ひゅん!
バロン「むっ」ひょい
237:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 12:00:04.96 ID:cBHB7/lc0
バロン「王自らが前線に立つとは見上げたものだ」
猫王「うるさい!!貴様がいにゃければ全て上手く運んだはずなのにゃ!!それを!あーだこーだ!」ぺちゃくちゃ
バロン「剣で語っては?」
238:名無しNIPPER[saga]
2016/04/02(土) 12:00:49.72 ID:cBHB7/lc0
バロン「勝負あったな猫王」
「おおー!!人間の姿にもどってるぞ!!」
「えぇー!?やっと猫の姿に慣れてきたのに!逆に困るわ!!」
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