過去ログ - 俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』
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312:1[sage]
2016/05/30(月) 01:12:29.85 ID:aq/K41Ew0


雪乃「…ダメね、チーバくんの着ぐるみはいくつかあるみたいなんだけど、当日は全部、既に予約が入っているみたい」


以下略



313:1
2016/05/30(月) 01:14:23.61 ID:aq/K41Ew0
では、本日はここまでで。ノシ

急な仕事でシフトの変更がなければ、また明日にでも。


314:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 02:03:27.96 ID:/XgpMnjgo
乙です


315:1[sage]
2016/05/30(月) 20:41:41.22 ID:Jn83tyBH0


「ひゃっはろー、みんな、進行具合はどうかなー?」


以下略



316:1[sage]
2016/05/30(月) 20:42:45.53 ID:Jn83tyBH0

平塚「陽乃、会議中だぞ。ノックぐらいしたらどうだ」

自由過ぎるあねのんの行動を平塚先生が諌める。さすがは教師。でもさっきいもうとのんから同じこと言われてたのどこの誰でしたっけ?

以下略



317:1[sage]
2016/05/30(月) 20:44:00.87 ID:Jn83tyBH0

雪乃「今日はいったい何をしに来たの、姉さん?」

いつもながら実の姉に向けるにしてはよそよそしく冷淡な態度なのだが、その気持ちもわからんではない。
そもそも今回の文実の迷走は、ある意味で彼女が陰で糸を引いていたとも言えるからだ。いやもう糸とか引きすぎててどこの納豆なのってくらい。
以下略



318:1[sage]
2016/05/30(月) 20:45:45.46 ID:Jn83tyBH0

陽乃「おやおやぁ?比企谷くんもいたんだ? 元気してた?」

くるりとこちらに向けられた目が、まるでネズミを見つけた猫のように妖しく光る。

以下略



319:1[sage]
2016/05/30(月) 20:47:00.75 ID:Jn83tyBH0

八幡「…そんなの、貴女の存在以外にありえないでしょ」ヒクッ

思わず漏らしてしまった本音に陽乃さんは特に気分を害した風もなく、

以下略



320:1[sage]
2016/05/30(月) 20:48:41.29 ID:Jn83tyBH0


雪乃「姉さん、その男から今すぐ離れなさいッ!!」


以下略



321:1[sage]
2016/05/30(月) 20:51:26.29 ID:Jn83tyBH0

陽乃「あら、あなた確か文実委員長さんよね。こんにちは。 えっと … ナニガミちゃんだっけ?」

魔法使いどころか二○にして既に魔王と化しているあねのんにとっては相変わらずどうでもいい人間に対してとことん無関心のようだ。

以下略



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