過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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12:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 19:48:22.60 ID:rSgoWqC50
桃華「つい先日見てしまいましたの、誰もいない事務所で今のように晴さんや橘さんを膝に乗せているPちゃまを。それぞれ日は違いましたけれど、お二人ともとても幸せそうにしていらしたので声をかけられませんでしたわ」

P「はっ、えっ、い、いつ?」

桃華「さぁ? でもいつも人前でそういうことをなさらない二人がPちゃまにぴったりとくっついていらしたのを見て珍しく思ったのは覚えていますわ」

P「うっ、見られていたのか、注意していたつもりなんだけどな。まぁあいつらも桃華と同い年だしいろいろ悩みもあるんだよ、今日の桃華みたいにご褒美だってほしいかもしれない。そこは分かってくれな?」

桃華「分かっていますわ、自分だけPちゃまを独り占めなんて思っていませんもの、分け隔てなくアイドルを愛していますものね」

P「うーん、その言い方は一つ間違うと危ういな、しかし優劣はつけていないつもりだぞ、みんな大切なアイドルだからな」ナデナデ

桃華「んっ、Pちゃま、もっと撫でてほしいですわ、Pちゃまの手大きくて心地いいんですの」

P「あぁ、よしよし。桃華の髪はふわっとしていい匂いがするな」

桃華「お手入れは欠かしておりませんもの、ふふ、身だしなみという奴ですわね」


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