過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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14:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 19:55:44.94 ID:rSgoWqC50
P「な、なぜそう思う?」

桃華「お二人の表情を見ていましたから、すごく甘えた表情になって、いえ、それ以上の幸せそうな顔になって。お二人のあんな表情は初めて見ましたわ」

P「そ、それは今の桃華と同じ感じなんじゃないかな、ほら、人には見せられない表情という奴だ」

桃華「確かにそれもあるでしょう、でも……声が」

P「声?」

桃華「えぇ。お膝の上にのせてしばらくしたらお二人ともとても甘い声を出していましたわ、なんだかこう、恥ずかしくなるような」

桃華「すごくPちゃまに身体をすりつけて、うっとりした顔をして」

桃華「さらには、晴さんからは聞いた時もないような艶っぽい声が漏れたりしていましたわよ」

P(げっ、椅子に座って晴を抱いたまま腹を刺激したら子宮で感じちまった時のことか、やっべ、どうしよう)

桃華「あれで思いましたの、もしかしたらお二人には何かやって差し上げてたんではなくって?」

P「う、うぅむ」



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