過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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名無しNIPPER
[saga ]
2016/03/12(土) 20:12:48.72 ID:rSgoWqC50
P「えっ、いや、その。しかしそれは」
桃華「お二人にはしてあげれてわたくしには無しなんて悲しいですわ、差を付けられているようですもの。違って?」
P「うぅーん、女の子のお腹をみだりに触るのはどうかと思うんだけど、いや触っちゃっているんだけど」
桃華「このままではわたくし羨ましくて枯れてしまうかもしれませんわ。わたくしもPちゃまの特別なお水が欲しいですの」
P(どうしよう、やってもいいのか? 実は二人の腹で経験を積んでしまったおかげで腹を触るだけで子宮の位置とか様子が分かるようになっちまったんだよな。さらにはポルチオ性感を呼び起こす技を手に入れてしまった)
P(もしこの場で桃華の腹を触るとなれば快感を呼び起こしてしまう可能性が高いぞ、うむむ)
桃華「ねぇ、Pちゃま? わたくし、とても胸がドキドキしていますの、Pちゃまにお腹を撫でられると考えたら。どうしてでしょうね、触られたくてたまりませんの」ダキッ
P「も、桃華、そんなに抱き着かれるとその、やばいんだが」
P(桃華も思春期に差し掛かった女の子だ、大人へと変貌を遂げつつあって色々と柔らかいところが当たって、いかん、生理も始まっているらしいし、うぅ、こんなに誘惑されるなんて)
桃華「ここには誰もいませんわ、それに、もっと知っていますのよ?」
P「な、何を?」
桃華「しばらくお腹を触られてから、お二人がPちゃまにお姫様抱っこされて仮眠室に消えていくのを」
P「ぶーっ!」
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