過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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21:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:20:21.93 ID:rSgoWqC50
P「あれはご褒美じゃないんだけどなぁ」

桃華「普段と全く様子が違ってあんなに甘えてらっしゃるんですもの、これがご褒美じゃなくて何だというんですの?」ギュム

P「あぁこら、身体を押し付けてくるな。うぅん、わかった、何でもご褒美をやると言ったのは俺だからな」

桃華「ふふ、物わかりのいいPちゃまは好きですわよ。で、そんな風に触るんですの?」

P「あぁ、手のひらでお腹をさすりながら少しずつ力を入れて行ってお腹の中に刺激を与えていくんだ。清良さんが言うにはそうすると子宮とか卵巣に刺激が行って、女性ホルモンの分泌が促さられるらしい」

桃華「まぁ、それではお胸の成長に効果がありそうですわね」

P「まぁ、そう言えるかもしれないな。その際敏感な人だと子宮で性的快感を覚えてしまうらしい、どんなふうになるかは桃華がのぞき見していた通りだ」

桃華「まっ、のぞき見といういい方は少し人聞きが悪いですわよ、でも、結果的にその通りなのですけれど」

P「あの二人は敏感だったんだな、快感を感じてしまったんだ。そうなるとあんな風にとろけてしまう感じになってしまうんだ。桃華が敏感かどうかは分からないから必ずああいう風になるとは限らないけど、その時の感情とか心理面にも左右されるらしいし」

桃華(お二人はPちゃまを慕っておられるみたいですからね、そんな殿方に大事なところを刺激されればああなってしまうのは必然といったところでしょう)

桃華(なぜならわたくしも同じですもの。Pちゃまにわたくしの大事なところを触られると考えただけで、体が熱く)ドキドキ


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