過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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24:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:29:12.23 ID:rSgoWqC50
台本形式


P「そういうわけにはいかないだろう、よし桃華、覚悟はいいか? 腹を触るぞ」

桃華「えぇ、来てくださいまし、わたくしどんなことをされても受け止めて見せますわ」

P「まぁ、楽にしていいよ、リラックスしてもらうのが目的だからな」サワッ

桃華「あっ、Pちゃまの手が、お腹に触れて、ふふっ、なんだかくすぐったいですわね」

P「なんだか肌触りのいい生地だな、さらりとしていて滑らかだ」サワサワ

桃華「うふっ、あはっ、そ、そうですの? でもわたくしもこの肌触りは気に入っていますの」

P(まずは掌を置いたまま動かさないでお腹の反応を見ないとな……柔らかいなぁ桃華のお腹、呼吸とともにかすかに上下する感覚が心地いいな)

P(晴みたいに普段から運動しているお腹とはまた違った、指を跳ね返す弾力もあるけどそれ以上に柔らかく手を迎え入れてくれるな。女性のボディラインを作る脂肪も少しずつついてきている感じだ)ムニュ

桃華「あっ、もうっ、Pちゃま、なんだか触り方がいやらしいですわよ?」

P「そ、そんなつもりはなかったんだが」

桃華「でも今日は許して差し上げますわ、なんだかPちゃまに触れられているところがじんわりと温かくなって、心地い感じがしますわ、んっ」

P「オレもだ、心地いいな桃華のお腹は、あったかくて柔らかくて、じゃあちょっと動かしてみるからな」グイ



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