過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
1- 20
26:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:37:26.53 ID:rSgoWqC50
P「うぅむ、女の子のお腹を上から触るだけでどこに子宮があるかわかってしまうようになってしまったな俺も。優しく触るから、腹筋の力を抜いてな」クニュ

桃華「んっ、あ、ふにふにって、お腹の中で何かが動く感じがしますわ。それがわたくしの、大切な場所ですの?」

P「そうだな、普段はあまり意識しないかもしれないが、桃華の子宮だ。晴やありすよりほんのちょっとだけ大きいかな、身長の差が出ているのかもしれないな、でもやっぱりまだまだ未熟で小さい」フニッ、クニュ

桃華「んっ、そ、そんなに、意地悪しないでくださいましっ、なんだか、Pちゃまに触れられていると思うと、あんっ」

桃華(Pちゃまの指がわたくしの子宮に触れているのが分かりますわ)ゾクッ

桃華(普段は触られることのないところを、Pちゃまがまるでお腹の中にいるみたいに)ゾククッ

桃華(あぁっ、どうして、大切な場所を暴かれているのに、こんな、気持ちになるんですのっ!?)ゾクゾクッ

桃華「あ、はぁん……」

P(む、この感覚はやばいな、子宮の動きが活発になってきてる。このまま続けていたら確実にポルチオ性感を呼び起こしてしまいうぞ)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
59Res/60.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice