過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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27:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:42:00.04 ID:rSgoWqC50
桃華「どうかしましたの? んっ、指の動きが止まっていましてよ」

P「いや、経験上このまま続けるとな、その、あれなんだよ。桃華がエッチな気分になっちゃうんだ」

桃華「あんっ、わたくしは構いませんわよ? お二人みたいになるのでしょう?」

桃華「むしろ願ってもない事ですわ、はしたないと思うかもしれませんが、その、自分もああいう風になってしまうのが興味がありますの、だって、Pちゃまも、そうなんでしょう?」トロン

P(桃華ぁ、そういいながらもう目がうるんでるぞ、濡れたような唇から漏れる吐息もなんだか甘いにおいがするみたいだ、うぅ、なんだかバラの香りに誘われたミツバチになった気分だな)

P「じゃあ少し大きく腹をさするから、下腹部を中心に。さて、何が出てくるか……」グリン、ムニユ

桃華「んぅっ、あっ、ぁん、Pちゃま、んっ」

P「どうした、つらいかな?」

桃華「違いますの、なんだかPちゃまにあやされているようで、どんどん力が抜けて行く感じが……」クタリ

P「そっか。桃華はお腹をさすられたことはあるかい?」

桃華「小さなころにお腹が痛くなったときなんかには、そう言われれば久しぶりですわね」

桃華「でも、Pちゃまに触れられていると、そこから幸せなぽかぽかが広がっていくようですの」ウットリ

P「そっか、俺もこうやって触っていると幸せな気分になってくるな、よっと」グルン


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